2008年07月19日

森を切り開いてみたら、そこには・・・ 4

前回6月8日の日記から1ヶ月ちょっと経過しましたが、今日ちょうど撮影スポットの駅で降りる機会があったので、いつもと同じ角度で撮影してみました。

廃墟N.jpg

当たり前ですが、既に廃墟の面影はまるでなく、コンクリの壁面にあったシダのような植物も除去されています。 もはやデジカメでデータが残っていなければ、そこに廃墟があったことすらわからないです。
それにしても自然の再生力とは凄いもので、あれだけ無残に草木を剥ぎ取られても、もう緑がそこかしこから生えているのですから、しぶといというか〜驚くべき生命力です。 北京などではこのように一旦更地になってしまうと、そのまま区画一帯が砂漠化してしまうそうですが、そうならないのが日本のありがたい自然の恵みなんですよね。

廃墟O.jpg

あと、これから取り除くのかは不明ですが、壁面のコンクリはそのまま残して宅地造成に使いまわすつもりかなぁ? だとしたら、この全く同じ場所に家が建つのかしら? もしあの廃墟が、何かいわく付きで手放され放棄された物件だったりしたら、その上に住むというのもなんとなく… 解体前の写真を入居者に見せたら驚くかもしれないですな。


というわけで完全に廃墟は姿を消し、1つの歴史が消えていきました。 あと、前回現場まで歩いていく途中にあった古本屋が、今日行ったら閉店してシャッターが降りて看板が無くなってました。 確か12年くらい前からあったと記憶してましたが、これもまたひとつの歴史の終焉ですね。 まぁ近くにブックオフが出来てしまったからなぁ、閉店はやむをえないか…
posted by acj@管理人 at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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