コミックマーケット 103
2023年冬コミケ、当サークルは2日目12/31 日曜 東 シ - 13a ”ゆめみ〜あい別館” にて新刊を1冊頒布します。
緊急告知
12/24、急な事情によりサークル主が朝から参加出来なくなりました。
当日のサークルスペースについては代理人に管理をお願いしたので、予定通り10:30の開場から新刊を頒布出来ると思いますが、当日持ち込み予定だった既刊の部数が大幅に減ると思います。
なおサークル主は午後からの入場で、おそらく13〜14時頃に到着の予定です。

写真で見る横須賀市街 戦前編(本町地区)
C103新刊は、現在の本町1〜3丁目にあたる街やその他の情景を、主に明治から大正にかけて発行された絵葉書を使って紹介・検証した写真集で、2022年夏に発行した戦前編(大滝・若松町地区)に続いて2冊目となる戦前の市街本となります。

掲載場所は、冒頭1ページ目の図のように現在の本町1〜3丁目を中心に、今の国道16号やドブ板通り、コースカ・ベイサイド ストアーズの周辺が中心になります。特に国道16号については、明治時代の路地のような道から大正12年9月の関東大震災を経て現在の大通りとなるまでの変遷を掲載しており、初見の方は今との景色の違いに驚かれるかもしれません。

上画像の掲載写真は、大正元年頃に撮られた今の米海軍横須賀基地ゲート前辺りになりますが、この道路は関東大震災後に大幅な拡張が行われたこともあり、すでに正確な撮影位置は不明となってしまいました。
ちなみに本書では、この国道16号に関わる1つの発見として、大正4〜7年頃ここから枝分かれして横須賀鎮守府庁舎(現米海軍横須賀基地司令部庁舎)前に通じる道路があったことを突き止め、写真付きで推定図を掲載しています。

後半部分では、現在の本町の南側に隣接する緑ヶ丘にある諏訪大神社と諏訪公園について、今は台座しか存在しない諏訪公園招魂塔の除幕式の光景や記念碑などの写真も掲載。最後は横須賀EMクラブとして有名な下士官兵集会所の、あまり見ない昭和初期の集会所の写真を掲載しました。
委託についてはとらのあな通販・メロンブックス(おそらく1/1より公開)に手続き済みで、コミケ頒布翌日の2024/1/1からの通販開始となります。
ただし今回も総印刷数を例年の2/3程度まで絞った都合上、委託部数も例年の半数程度にしているため、確実に購入したい方は早めの御注文を宜しくお願いします。
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