2014年07月19日

新・りんご白書(ヤングジャンプ連載作品)

ネットで検索しても全く情報が出てこなかったので、たまには漫画ネタで情報発信をしてみたいと思います。

新・りんご白書.jpg

こちらの雑誌切り抜きの束は、今から20年以上前…… 集英社のヤングジャンプ(YJ)で1992年後半に掲載された「青い体験コミックシリーズ」という短期連載の10作品を集めたものです。
タイトルは「新・りんご白書」と、なにぶん情報がネットにもほとんど見られないので、おぼろげな記憶を頼りに書いているのですが、確か当時YJで素人モデルを使った水(下)着やセミヌードのグラビアコーナーがあって、それが「りんご白書」というシリーズだったと思います。 で、そのグラビアコーナーに連動したのかな? 読者から体験談を募集して、それを複数の作家が漫画にしていくというものでした。

以下、もしかするといつか誰かが作家さんや作品の情報を必要とする時がくるかもしれないので、備忘録代わりにここへ連載作品データを残しておきます。 なお、すべて切り抜きで所有しており表紙等は失われてるため、一部の掲載号や年月日に誤りが有るかもしれないことはご了承ください。

青い体験コミックシリーズ「新・りんご白書」
第1弾:矢也晶久「チェリーズデビュー」92年39号(YJコミック「カミラTriangle」に短編として掲載)
第2弾:山田たけひこ「最後の夏休み」92年40号
第3弾:貴城輝「Love Signに気がついて」92年41号(YJ初登場)
第4弾:岩本聡子「九月の卒業式」92年42号
第5弾:川那部恭「彼女の手紙」92年43号
第6弾:向井伸介「紫の水平線」92年44号
第7弾:ともだ秀「One Step」92年45号
第8弾:くつぎけんいち「居候のネコ」92年46号
第9弾:佐藤丸美「初めての女(ヒト)」92年47号

第9弾を最後に次の予告がなくなり、その3号後に単発作品で〜

第?弾:七瀬あゆむ「ガラスのぬくもり」92年50号

〜が掲載されています。
50号の時点で読者投稿は引き続き募集しているので、51号以降に作品が掲載されているのかもしれませんが、残念ながら私が所有しているのはこの10作品だけで、その他の情報はありません。

さて、ここまでざっと書いてみましたが、果たして掲載データが役に立つ日はくるのかな?
posted by acj@管理人 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・小説

2012年05月23日

その雑誌捨てるの待ったぁ!!

オタとして生きる者にとっての宿命でしょうか、買った漫画や雑誌を捨てきれず溜め込み続けた結果、ついには部屋を圧迫して寝る場所すら脅かされる始末・・・というのはよくある話ですが。
うちも去年の震災をきっかけに、せめて部屋で平積みにしている漫画と雑誌くらいは整理しようと、こつこつバラしてはファイル化しているのですが、いかんせん手間が掛かるうえに量が多くて一向に減らない始末。 仕方がないので、雑誌の類は好きな作品だけ切り抜き捨ててしまおうと、資源回収日に合わせて解体作業に入ろうとしたのですが・・・

ちょっと待ったぁ!!

「そのバラそうとしている漫画雑誌、もしかすると知らないところで高値が付いてるかもよ!?」 とネットで指摘され、手始めに最初に捨てようとしていた成人漫画雑誌をバラす前にぐぐってみました。

とりあえず表紙が外れてなくなってた、ヤングヒップ1991年2月号を検索してみると〜

ヤングヒップ91_1.jpg
富本たつや先生のCROQUIS、調べたらこの12話が単行本未収録となっているらしい。
あの頃はたしか宮崎事件からの有害図書規制絡みで、少しでも過激な成人漫画は軒並み自主規制されてた暗黒時代でしたか。 この作品には縄で縛って無理矢理・・・みたいな描写があるので、当時収録候補から外れたのかもしれないです。

そういえばこのヤングヒップ、他のいくつか持っていた号はとっくに処分済みなのに、なんでこれだけ手元に残っていたかというと〜

ヤングヒップ91_2.jpg
読切掲載されていた堀 優紀さんの作品が、当時の成人向け雑誌の新人デビュー作とは思えないくらい、1つだけ突出した高レベルの絵で、なんとなく「ひょっとするとメジャーになるかも?」みたいな感じで気になり残しておいたのですよね。
今現在、ネットでぐぐってもWikiどころか堀 優紀さんの名前すら出てこないし、有名作家の成人向けの別名義、あるいは一般誌デビューで改名したという情報も出てきません。 この後もいくつか作品をヤングヒップで掲載していると思うのですが、手掛かりがなにもなければ調べようなくお手上げです。

というわけで、20年振りに思い出して調べたのがきっかけで、どうにも気になってしまい記事にしてみましたが、誰か堀 優紀さんのことを知ってる方がいたら、なんでもいいので情報を教えて欲しいです。


PS:
雑誌を資源回収へ出すのは中止して、 他に古い快楽天とかもバラす前にチェックすることにしよう。
posted by acj@管理人 at 07:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 漫画・小説

2009年04月13日

観用少女が復活連載!?

ネムキ2001年5月号にて観用少女が休載して以来、きっかり8年ぶりに同誌で川原由美子さんの新作が掲載されました。  しかも読み切りではなく連載らしい… なんと、ついに待ちに待った観用少女が復活するのかっ!!??

ネムキ2009年5月号 2009年4月13日(本日発売)

早速購入! 
リンク先にも表紙画像がありますが、残念ながら観用少女ではございませんでした。 それでも、全く音沙汰がなく既に引退されたのかと、半端諦めていた中での復活なだけに、もはや新作を描いてくれるだけでもありがたい〜感謝々なのでございます。 実は、今回の作品タイトルは"ななめの音楽"となっており、当初このタイトルのせいで「いまさら20年前の作品を再録*1なのかぁ?」と勘違いしてたのですが・・・ まぁその横に小さく新連載と書いてあったんですけどね。
新作の内容や絵などについては、1人でも多くの方に書店で確かめてもらいたいので、ブログでは取り急ぎ掲載情報のみにて〜 是非手にとって買ってやってください。

お近くの書店で入手が困難な場合は、上のリンクにある朝日新聞出版の通販ページか、下のAmazon等ネットショップで手に入れるとよいでしょう。 なおネムキは隔月発売なので、次号は6月13日発売となります。念のため… 



*1:LaLa 1990年1月号にて同タイトルの読みきりが掲載されていた。ちなみに単行本未収録。
posted by acj@管理人 at 18:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画・小説

2008年11月26日

YSスペシャルをネットで注文する

昨日、11月25日はスピリッツ増刊YSスペシャル第3号の発売日。
今回も当然ながらクピドのため(だけ)に発売日即購入と、昼休みにコンビニへ……

置いてない

そのコンビニは1号・2号と発売日に複数冊置いてあった場所なので、3号もここで買えばまず安心だろうと油断していたのが罠でした。 想定外の出来事に軽く驚きつつ、まぁ他で買えばいいかと夕方の帰宅ついでに通りがかるコンビニ(6店)書店(3店)と、すべて棚をチェックしましたが……

やっぱり置いてない

やばい… これはやばい。 1号の品薄高騰の悪夢が自分の身にも!? 嫌な予感が頭を巡りましたが、もしかすると発売日が遅れたのかな? と、その日はそのまま帰宅しました。
がしかし、帰ってきてネットでBBS等を見ると購入している人がいるじゃありませんか。 ぶっちゃけうちの県で東京と発売がずれることはほとんどありません(隣県だし)。 ということは未入荷…ってことなのか?

どうやらうちの地元は未入荷地域になってしまったみたいです(T-T) 念のため、今日も昨日と同じコンビニを周りましたがすべて入荷せずでした。

orz...

こうなったのは今回もコンビニで購入出来るものと油断して、事前に書店注文しなかった私のせいなのですが、だからといってヤフオクで購入するのは何か負けた気がするので嫌です。 あぁどうしよう…


しかし今回は以前と違い、なんと本家小学館からの救済策がネットに用意されていたのです。
おそらく1号・2号と、あまりに品薄過ぎて手に入れられなかった人達から苦情がいったのでしょう。 最近になって小学館のネット通販サイトでYSスペシャルを、最新号だけでなくバックナンバーまで購入出来るようになったのです。

トップページの左上"雑誌はこちら"を選択、小学館の雑誌 > コミック誌 > ビッグコミックスピリッツ > BNかNEWを選択 > "増刊号はこちら”を選択で、YSスペシャルを表示できます。(ちょっとわかり難いので直リンクしておきます。)
11月26日現在1〜3号すべて在庫ありになっていますが、一応事前に電話で在庫の有無を確認してくださいと書いてあります。 でも最新号なら特に問題はないだろうと、私はここで即1冊注文しちゃいました。 ヤフオクを頼らずに済んでよかったです(^-^) でもまぁ手元に届くまでは油断は出来ませんけどね。

注:支払い方法はクレジットカードか代引き。私が選択した代引き注文は代引手数料と送料を含んで合計1000円でした。


というわけで、もし私のようにYSスペシャルが入手出来ないor入手出来なかった人がいたら、ヤフオクのお世話になる前に一度こちらで問い合わせてみることをおすすめします。
posted by acj@管理人 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・小説

2008年10月09日

YSスペシャル第1号がプレミア価格に!?

以前の日記でも話題にしていましたが、去る7月31日に休刊となってしまった週刊ヤングサンデーの、中途で終了した連載作品を集めて続きを掲載した増刊号が、9月25日に発売となりました。

ビックコミックスピリッツ特別増刊 YSスペシャル

別名さくらんぼシンドロームマガジン・・・って嘘々(笑)

でも実は雑誌掲載の主だった作品は、クピドの悪戯IIと都立水商以外ほとんどがネットのソク読みで読めてしまう罠。 この2作をソク読みに加えてしまうと、それこそ休刊後に無理をして出した増刊号に何も価値がなくなると、小学館が自ら言ってるようなもの・・・ 実は私もクピドがソク読み出来たら、目当てはそれだけなので雑誌を買ってなかったかもしれません。 まぁカラーページがある限り、私は紙媒体で買い続けるつもりだったのですが。

この増刊号ですが、イキガミやコトー診療所、クロサギ、バーディにとめはねっ!と、旧ヤンサン時代の主力作品は既にスピリッツ等へ移籍済みで、ぶっちゃけると掲載されてる大半の作品がその生き残り選考から漏れたか、クピドのような最終回間近で他紙への移籍が困難だったもの。 なので小学館としても増刊号の出版はけじめ(作品救済)みたいなもので、そう数は裁けないだろうと判断したのでしょう。 どうも第1号というのに発行部数を相当しぼったようで、9/25の発売直後から「書店にない」「コンビニ5軒はしごしてやっと見つけた」「本当に出たの?」みたいな書き込みをネットで多くみかけました。
幸いにも私は場所が首都圏に近かったおかげか、発売日に行った1軒目のコンビニで確保できたのですが、地方では郵送関係による発売日の遅延も手伝って入手のハードルは更に高かったみたいです。もしかすると都市部のコンビニで売れ残り返本された裏で、地方では1冊たりとも入荷していない書店やコンビニが沢山あったのかもしれません。


そんな大人の事情のせいで現物がなかなか手に入らないとなると、もはや定番となった*第3の購入方法、ネットオークションをフルに活用したくなるのが人情というもの。 試しに私も検索してみました。
すると驚くべき検索結果が・・・・・・・

*第1:直接購入(店頭) 第2:通販購入(アマゾン等) 第3:ネットオークション購入(ヤフオク等) 最近は2と3が逆かもしれません

現在のヤフーオークション出品状況
10月9日現在で相場は定価の2倍あたりか。 恐ろしいことに発売後1週間で4000円超えなんてプレミアがついてたりするケースも。 過去1ヶ月の落札履歴を確認すると、これが本当に9/25に発売された月刊誌なのか?としか思えない高騰ぶり(10/9現在で平均落札価格2500円くらい)です。 先週ならまだ近所のセブンイレブンに1冊残ってたから、今更ながら買っておけばよかった(爆)
でもさすがに出品が多くなり過ぎて、ここ数日で値は下がり始めたみたいですけどね。

というわけで、そんなに売れないだろうと判断して版元が部数を絞った効果で、予想外のプレミアがついてしまったYSスペシャルですが、その第2号の発売は10月25日頃となっています。 2号も1号と同じくそう数は出ないでしょうから、今回入手に苦労された方は、今のうちから大きな書店へ予約注文しておいた方がいいかもしれません。各地からの予約がまとまった数あれば、少しは地方等へまわす部数を増やしてくれるかもしれないですしね。

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PS:
アオイホノオは次号で復活するのに、同じシリーズ連載だった(はずの)遊星ベイビーは一体どこへ・・・ 少なくともアイドルAよりは最近まで掲載されてたのに、休刊のお知らせでも完全になかったことにされてて、密かにファンだった私は涙目です(ToT)
posted by acj@管理人 at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・小説