2016年01月07日

謹賀新年&C89を終えて

ぎりぎり松の内に間に合ったか。
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。
今年もコミケを中心にボチボチと活動を続けていきますので、どうか宜しくお願い致します。

さて……

去年の冬コミケ2日目は例年より一般参加者が多かったようで、私がいるメカミリ島も午前中から沢山の人が来てくれまして、おかげさまで相方の新刊は13時を待たずして完売!私の方も持ち込んだ2/3が売れる好調ぶりでした。12/30に当サークルスペースまで来てくださった皆様には厚く御礼申し上げます。
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前回日記で懸案にしていた会報も前々日に原稿が一応完成したので、会場で無事頒布することが出来ました。
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今回、印刷にあたって初めてセブンイレブンの小冊子印刷機能を試したのですが、これが超スグレモノでして。あらかじめ作ったページファイルを連結PDFで順番に並べてUSBメモリで持ち込めば、あとはコピー機の方で面付けして両面コピーまでしてくれるという有能ぶり!
おかげで自宅の製本作業が折ってホッチキスで留めるだけと簡略化されたので、コピーもなんとか間に合い、なおかつ当初の予定より2倍程度の部数を持ち込むことが出来ました。

この会報、まだ不確定の情報が色々と残っているのですが、とりあえずは冊子として発表できたので、読んで頂いた方々から指摘や訂正等もらえれば、更に精度の高い改訂版として作り直してもいいですね。

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そんなこんなで12/30のコミケも無事終了して新年です。

今年はいくつかの地元神社へ初詣に出掛けましたが、どうせ初詣をするならうちのサークルっぽい巡り方をしようと、神社を題材にクイズっぽいプチ今昔写真比べをやってみました。

まずは1枚目
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昭和13年

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まぁこれは写真にズバリそのものが書かれてるからクイズにもなりませんね。
偶然ですが、私が行った時に海上自衛官のお偉いさん達が参拝に来ていまして、奇しくも2つの写真で新旧海軍繋がりとなりました。

次〜

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昭和20年9月

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社殿自体は変わっていませんが、増築された社務所や灯籠の位置、背後の地形などが変わっていて時代の流れを感じさせます。なお、この近くに終戦直後からしばらく米軍の高級将校が使っていたという、庭園付きの高級住宅あるいは別荘があったらしいのですが、いまだに正確な場所がわからないです。
それらしき写真は何枚かあるので、いずれこれも調査と……

とまぁ、これだけだと地元民ならクイズにもなっていない気がするので、最後に一切ノーヒントでこちらを〜

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昭和23年

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写真は去年のVショーで見つけた、アルバムから切り離された台紙に貼ってあった中から1枚を選びました。背後の灯籠やソテツなんかがそのままですね。



では、本年もサークル「ゆめみ〜あい別館」を宜しくお願い致します。


posted by acj@管理人 at 10:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2015年12月22日

追濱神社について調べる

いよいよC89開催まで1週間と迫った時期に、懲りずにこんなものを作り始めてしまいました。

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内容はタイトルの通り、かつて追浜の貝山緑地に存在したという幻の神社を追って記事を書き始めたものの、下調べ段階で既にブログだけで終わらすには勿体無いほどのボリュームになったため、いっそC89は妙な萌えチラシをやめて100円程度の会報という折綴じ本にしてみようかと思いつき……

だが、しかし……

正直なところ、あとたった1週間では脱稿出来ないかもしれない。
現地取材は既に済ませてるのですが、より詳細な調査と確認のため最低あと1回は足を運ぶ必要があり、それを元にして作図と記事の再構成までやってると到底時間が足りないですね。


とりあえず仮表紙だけは公開しておきますが、もし間に合わなかったらご免なさい。 それでも企画自体はボツにしませんので、何時かは必ず世に出したいと思います。
posted by acj@管理人 at 21:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 同人活動

2015年11月29日

C89のお知らせ

いよいよ今週から12月、12月といえば、そう……コミックマーケットですね。冬コミケC89のサークル「ゆめみ〜あい別館」は、12月30日(水) 西め-39aで参加します。 詳細はこちらの公式Webカタログ(要ログイン)か、コミケットカタログにてご確認ください。

さて、そのC89で頒布予定の新刊ですが、夏の参加申込の時点ではWW2の米海軍か帝国海軍で1冊作る予定だったのを、10月に入ってから急遽変更して、2011年夏コミケで発行したソ連戦車残骸本「Wrecked Panzer in Russia 1941-42」の増補改訂版になりました。

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申込後の変更ということで、すでに冊子版は修正出来ませんがWebカタログ上でサークルカットを右へと変更。没になった左の企画は、来年夏以降に持ち越しですね。

s00.jpgWrecked Panzer in Russia 1941-42 増補・改訂版

独ソ戦初期、バルバロッサ作戦からブラウ作戦において、ドイツ軍によって撃破されたソ連戦車の残骸を集めた写真集。本誌は2011年8月発行の初版からの増補・改訂版になります。初版からの変更点として、本文を40ページから52ページへ増量、それに伴い30枚以上の新写真を掲載、さらに全ページのレイアウト変更と解説の見直しを行っています。
収録戦車(T-34/76・KV-1・KV-2・T-35・T-28・T-26・BT-7・T-50 他)

まずは上の表紙ですが、初版で好評だったT-34中戦車のカラー写真をそのまま流用しています。実は初版は表紙データをCMYKカラーで作成、印刷に広域色オプションをつけたせいか、全体的に少し赤っぽくなった感があったので、今回はRGBカラーに変換して元のフィルムに近くなるよう調整を加えてみました。ちなみに裏表紙も、増補・改訂版ではカラーになります。

本文は、初版の40ページから52ページヘと大幅に増量しましたが、既存ページをそのまま流用せず全てのレイアウトを変更して解説もほぼ全て見直し、フォントの大きさや写真の配置に大幅な変更を行っています。
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左が初版で右が増補・改訂版。 初版で誌面全体を使い断ち切りまで拡大していた写真をすべて枠内に収めてコンパクト化、解説のフォントを2ポイント小さくする替わりに行間と文字間隔を広げて字詰まり感を低減させています。

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地味なところでは、手描きの戦況図なども兵科記号を使うなどして若干すっきりさせました。

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増補・改訂版では、総ページ数が12ページ増えたのに伴い新写真を30枚以上追加、既存ページに挟む形で各戦車のページを少しずつ増やしています。さらに、出来る限り同じ場所で撮影した同じ戦車の写真を選んで追加掲載することにより、1枚だけではわからなかった撮影場所の全体像が把握しやすくなるよう配慮しました。

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本書の中心となるT-34/76も10ページから13ページに増量、生産工場の違いや写真の構図などで掲載ページを割り振り、なるべくレイアウトに統一感を持たせています。

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数あるT-34写真の中でも増補・改訂版の目玉となるのは、57mm対戦車砲Zis-4を搭載したT-34駆逐戦車の写真でしょうか。こちらは1ページ丸ごと使い拡大掲載しているので、細かなディテールなどの参考資料となれば幸いです。

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あと前回なかった戦車としては、レニングラード戦線に投入されたT-50軽戦車の写真も1ページ追加しています。


というわけで、C89頒布予定の「Wrecked Panzer in Russia 1941-42 増補・改訂版」の紹介でした。 実は入稿はすでに完了しているので、実本が手元に到着次第、気になる表紙の色合いなどTwitterか当ブログで紹介したいと思います。

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posted by acj@管理人 at 15:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 同人活動